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※本文中で詳しく解説しています!
マッチングアプリのwithにはブロック機能と非表示機能があります。
マッチングアプリによって、同じ言葉でも意味が違ったりしますので、きちんと理解しておきましょう。
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Contents
withのアプリでブロックと非表示の違いは?退会表示になる?

withのブロックと非表示の違いは以下の表の通りです。
ブロック | 非表示 | |
---|---|---|
あなたから・・・ | 相手が見えなくなる | 相手が見えなくなる |
相手から・・・ | あなたが見えなくなる | あなたは見える |
解除することは・・・ | できない | できる |
このような違いがあるわけです。
ブロックはお互いにwith上からいなくなったように見えます。
一方、非表示は自分からお相手がいなくなったようになりますが、お相手からはあなたが見えたままです。
ブロックは一度設定したら、その人を解除することはできませんが、非表示は一度設定しても解除ができます。
ブロックも解除もお相手に通知されるわけではありませんので、バレることはありません。
ちなみに、お気に入りに追加していたお相手にブロックされると、消えちゃいます・・・。
withのアプリでブロックされると退会表示にはならない!

withではブロックされたとしても、相手が消えるだけで、退会者のように表示されることはありません。
他のマッチングアプリでは、ブロックされても退会者のように表示されるものもありますが、withではそれがありません。
ちなみに、Omiaiではブロックされると退会者のように表示されますが、状況によってはブロックだろうと推測できるときもあります。
withのアプリでブロックと非表示の使い分けは?

withのブロック機能と非表示機能はどのように使い分ければいいのか、解説します。
ブロックを使うべきパターン
ブロックはお互いにwith上から消えたように見えます。
ブロックを使うべきパターンを紹介します。
知り合いを発見してしまった時
withでは、Facebook登録であれば、Facebook上で友達になっている人には見つからない仕組みになっています。
しかし、知り合い全員がFacebook上で友達になっているわけではありませんよね?
Facebook登録したからと言って、絶対に知り合いに見つからないわけではないのです。
プロフィール検索をしていて、知り合いを発見してしまうこともあると思います。
実際、私もあります。
昔付き合っていた彼女が登録していたこともありました(笑)
こういった時はブロックすることで、with上からお互いに消えた感じになりますので、お相手に見つからなくなります。
不快な会員と出くわした時
足跡はお相手に自分の存在を知らせる有効な手段ですが、全く興味のない人に足跡を毎日付けられて、常に足跡のトップにあったら気持ち悪いですよね。
このような不快な会員はブロックすることをおすすめします。
ブロックされた側は、ブロックされたのか、退会したのかは判断できませんので、気にする必要なしです。
ブロックするのは、マッチング後でもできます。
メッセージのやり取りをしていて、この人は絶対自分とは合わないな・・・と感じる人も中にはいると思います。
このような場合もブロックしてしまいましょう。
業者と出くわした時
withはサクラがいないマッチングアプリですが、一般会員に紛れて登録している業者は存在します。
業者の目的は、別のサイトに誘導して登録させ、課金させることです。
このような輩に騙されていては、お金の無駄でしかありません。
withは男性の場合、女性とメッセージのやり取りをするには有料会員になる必要がありますし、誘導された別サイトでも課金したら二重にお金がかかることになります。
また、業者相手にメッセージのやり取りをすること自体、時間の無駄です。
業者はブロックしましょう。
私はwithを利用していて、まだ業者に出くわしたことはありませんが、Omiaiでは結構出くわしたことがあります。
騙されないように気を付けてください。
こちらの記事は一度読んでおくことをおすすめします。
非表示を使うべきパターン
非表示は、お相手からあなたは見えますが、あなたからお相手は見えなくなります。
非表示を使うべきパターンを紹介します。
プロフィール検索に対象外のお相手を表示させたくない時
プロフィール検索に対象外のお相手を表示させたくない場合に、私は使っています。
私は比較的田舎の方なのですが、都会であれば、ものすごい会員数います。
毎回自分の対象外の人が何度も検索で出てきたら邪魔ですよね。
こういった人はどんどん非表示にしていきます。
すると、検索結果が整理されてスッキリしますので、おすすめの使い方です。
まとめ
公式サイト:https://with.is/
いかがでしたか?
今回は、withのブロックの非表示の違いや使い分け方について、解説してきました。
ちょっと触れましたが、「非表示」と言っても、マッチングアプリによって意味が違ったりすんですよね。
withではブロックと非表示両方あります。
きちんと意味を覚えておきましょう。
withは比較的若い世代が多く登録していて、婚活目的での利用はあまり向かないかもしれません。
そんなあなたにはゼクシィ縁結びをおすすめします。
ゼクシィ縁結びは、年齢層が少し高めなだけあって、ほぼ全員婚活目的です。
婚活意識の高い人が集まっているので、目的の相違が起こりにくく、おすすめです。
昔は会員数も少なかったのですが、2019年はなんと前年比280%超え!
会員数が急増中です。
この流れは2020年も続いていますし、ゼクシィ縁結びはマッチングアプリでよくあるマッチングしたのにメッセージのやり取りが始まらないということが経験上ありません。
真剣な男女が集まっているということでしょう。
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ゼクシィ縁結び zexy-enmusubi.net |
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当記事を読んでくれているあなたは既にwithに登録していると思います。
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実は、マッチングアプリ利用者の大多数はマッチングアプリを併用しているということを!
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